おじやの半生物語「80年代前半編」その6

皆様、お待たせいたしました。(誰も待ってないっちゅーに!)
半年ぶりの更新です(笑)二十歳くらいになると、酒と並行して
ギャンブルにも首を突っ込んでいた。同期の奴と毎日に近いくらい
パチンコに出かけました。この時代はまだ半分くらい普通機があり、
けっこう遊べましたね。しかし、おじやは飽きるのが早く、
半年くらいでパチンコ熱が冷めました。
それに代わって憶えたのがマージャン。なかなかルールがむずかしくて
憶えられなかったのですが、一度憶えると忘れることは無かったですね。
でも、さすがに1人で雀荘に行ったことは無かったです。
社内の旅行では徹夜で遊んでいました。
そんなある日、突然おじやの3番目になりたかったものに
近づけることになるとは・・・
おじやのなりたかったものベスト3は・・体操選手、大工、小学校の先生。
つづく・・・。